レメロンの半減期

レメロンの半減期は32時間前後と言われています。

リフレックスの半減期が「32時間」ということは、
このようなことが予測できます。

1回内服すると32時間くらい効果が続く
32時間に1回の間隔で内服するのが良い
内服を続ければ、160ー192時間後くらいで血中濃度が安定する
内服後、32時間経ってもお薬が再投与されないと離脱症状がおきやすい

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1回内服すると32時間くらい効果が続く

レメロンは32時間、つまり1日ちょっと効果が続きます。

例えば、レメロンを内服して強い副作用が出てしまった時、1日ちょっとはその副作用は
続いてしまうということです。副作用の改善には1日ちょっと待たないといけません。

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32時間に1回の間隔で内服するのが良い

理想的には32時間置きですが、そこまで厳密にできる人はほとんどいないでしょう。

そのため添付文書では、1日1回投与(24時間間隔)となっています。

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内服を続ければ、160ー192時間後くらいで血中濃度が安定する

レメロンを飲み始めてから、血中濃度が安定する(=定常状態に達する)までには
6-8日ほどかかるということが分かります。

約1週間ですね。

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内服後、32時間経ってもお薬が再投与されないと離脱症状がおきやすい

レメロンを飲んでから、1日ちょっと経過して、しびれやめまい、耳鳴りなどの症状が
現れた場合は、離脱症状である可能性が高いということです。
(翌日に再投与された場合は除きます)

ただしレメロンは半減期が長いお薬なので、離脱症状の頻度はそこまで多くありません。

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このように、レメロンの半減期から、様々な情報を得ることができるのです。

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