レメロンで太った時の対処法

レメロンの内服で太ってしまったら、どのような対処法があるのか考えてみましょう。

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1.生活習慣を見直す

一番大切なことは、生活習慣を見直すことです。

規則正しい生活、適度な運動など生活を改善する行動を続ければ、
たとえ抗うつ剤を内服していたとしても体重は落ちやすくなります。

抗うつ剤は体重が「落ちなくなる」のではありません。
体重が「落ちにくくなる」だけです。
しかるべき行動をとれば、落ちやすくなるのです。

食事は規則正しく3食食べていますか?
量やバランスは大丈夫でしょうか?
間食や夜食など、太る原因になる食行動をしていませんか?

適度な運動はしていますか?
一日一回くらいは、体を動かしているでしょうか?

散歩などの軽い運動でもいいですし、余裕があればジョギングやサイクリングなど
強度の高いものにトライすれば代謝がより改善されます。

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2.抗うつ剤の量を減らしてみる

もし精神状態が安定しているのであれば、 減薬を考えてみてもいいかもしれません。
主治医と相談してみましょう。

副作用で困っている時、主治医に相談することは大切です。
主治医は、あなたの体重増加を重く捉えていないかもしれないからです。

体重が増えて困るかは人それぞれです。

ガリガリに痩せた男性であればちょっと体重が増えても全然困らないかもしれません。
でも、スタイルに気を使っている女性であれば、 体重がちょっとでも増えることは大きな恐怖でしょう。

体重増加に対して主治医とあなたとの間に認識のギャップがある恐れがありますので、
少なくとも自分が困っていることなのであれば、相談してみましょう。

ただし、病状によっては薬の量を減らせないこともあります。

相談の上で、お薬を減らせないという結論になった場合は、
勝手に減らすことはせず、主治医の判断には従ってください。

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3.別の抗うつ剤に変えてみる

別の抗うつ剤に変えてみるという手もあります。

候補に挙がるのは、「太りにくい」という視点だけから見れば
SNRIであるサインバルタ、SSRIのジェイゾロフトあたりでしょうか。

それぞれの抗うつ剤には長所と短所がありますので、
体重増加の視点だけで考えるのではなく、総合的に判断することが大切です。

やはり主治医とよく相談することですね。

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