レメロンの強さ

MANGA studyという有名な研究報告があります。
この研究は「抗うつ剤の強さや副作用の多さをランク付けしてみよう!」 というものです。

研究結果には賛否両論ありますが、抗うつ剤をランキングする、
という前代未聞の試みであったため、大きな反響を呼んだ試験でした。

この試験結果で、「一番効果が高い」と評価されたのがレメロンとリフレックスです。

有効性とは薬の効果で数字が大きいほど効果が高いことを示しており、
忍容性とは副作用の少なさで、大きいほど副作用が少ないことを表しています。

フルオキセチン(国内未発売)という抗うつ剤を「1」とした場合の、それぞれの 抗うつ剤の比較です。

?

レメロンは有効性だけみればトップに君臨しています。
ただ、その分忍容性が低く、「効果は良いんだけど副作用も多いお薬」という位置づけです。

?

実際、Manga Studyのこの結果はレメロンの特徴をよく表していると思います。

効果は抜群、でも副作用も多いよ

それがレメロンです。

ちなみに副作用は体重増加と眠気が最多です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください