ルボックス 減薬・断薬で離脱症状が起こってしまったら

注意事項を守って減薬をしたのに、それでも離脱症状が起こってしまったら
どうしたらいいでしょうか?

解決法は二つしかありません。
「耐える」か「元の量に戻す」です。

Ⅰ.症状が消えるまで耐える

離脱症状は、セロトニンの急激な血中濃度の低下に身体が対応しきれずに起こる反応です。

ということは、身体が対応できるようになるまで待てば離脱症状は治まります。

どのくらいで離脱症状が治まるかは、個人差も大きく一概には言えませんが、
だいたい最初の1週間を何とか乗り切れば、徐々に軽くなっていくことが多いようです。

なので、何とか1週間くらいだったら耐えれそうだ、という場合は
頑張って耐えるのも一つの方法です。

ただし、中には2-3か月ほど続くケースもあります。
1-2週間ほど耐えてみても全く症状の改善がなければ、その離脱症状はしばらく続くと
考えたほうがいいかもしれません。

Ⅱ.離脱症状が起こる前の量に戻す

例えば、ルボックスを300mgから150mgに減薬したときに離脱症状が出たのであれば、
300mgに戻せば、離脱症状は消失します。

量を戻すと数日で症状が改善し始めます。
ルボックスは血中濃度が定常状態になるまで約3日間程度と考えられていますので、
3-5日もすれば、離脱症状はほぼ消失します。

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