ソラナックス 抗不安薬の半減期一覧

抗不安薬はたくさんの種類があり、それぞれ半減期が異なります。主な抗不安薬の半減期を比較してみると下図のようになります。

抗不安薬 作用時間(半減期) 最高血中濃度到達時間
グランダキシン 短い(1時間未満) 約1時間
リーゼ 短い(約6時間) 約1時間
デパス 短い(約6時間) 約3時間
ソラナックス/コンスタン 普通(約14時間) 約2時間
ワイパックス 普通(約12時間) 約2時間
レキソタン/セニラン 普通(約20時間) 約1時間
セパゾン 普通(11-21時間) 2~4時間
セレナール 長い(約56時間) 約8時間
バランス/コントール 長い(10-24時間) 約3時間
セルシン/ホリゾン 長い(約50時間) 約1時間
リボトリール/ランドセン 長い(約27時間) 約2時間
メイラックス 非常に長い(60-200時間) 約1時間
レスタス 非常に長い(約190時間) 4~8時間

半減期や最高濃度到達時間が様々であることが分かります。

一般的に半減期が短いと、効果がすぐなくなるため細かい調整がしやすいというメリットがあります。しかし1日何回も飲まないといけず、依存にもなりやすいというデメリットもあります。

反対に半減期が長いと、一回飲むとなかなか身体から抜けないため細かい調整がしにくいのですが、服薬回数も少なくて済みますし、ゆっくり効くため依存にもなりにくいと言われています。

どちらも一長一短ありますので、自分の症状・状態に合わせて適切なおくすりを選択することが大切です。

 

ソラナックスはというと、半減期は14時間という中等度の長さですので、バランスの取れた使い勝手のよい抗不安薬だと言えるでしょう。

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