中途覚醒への対策や治療法

中途覚醒を改善させるためにはどのような方法があるのでしょうか。

中途覚醒が生じる原因ともとに、その解決策を考えてみましょう。

Ⅰ.アルコールで改善させるのは危険

眠れない事に対して、「お酒を飲んで眠ろう」と考える方は少なくないようです。

しかし先ほども書いた通り、この方法は良い方法ではありません。
特にアルコールで中途覚醒を解決しようとすると、改善が得られるどころかかえって悪化します。
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中途覚醒が生じる原因とは

中途覚醒はどのような原因によって生じるのでしょうか。

原因となるものは1つではありませんが、基本的に中途覚醒というのは「眠りが浅い」と生じやすくなります。

眠りが浅いという事は、些細な刺激で目覚めてしまいやすいという事です。
実は私たちは睡眠中、ずっと同じような深さの睡眠を取り続けているわけではありません。
「レム睡眠」「軽睡眠」といった浅い眠りと「深睡眠」といった深い眠りを周期的に繰り返しています。

眠りが浅いと、レム睡眠や軽睡眠の時に覚醒しやすくなってしまうため、中途覚醒が生じます。

では、眠りが浅くなる原因にはどのようなものがあるでしょうか。中途覚醒が生じる代表的な原因を紹介します。
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中途覚醒が生じる原因とその改善・治療法 中途覚醒とは

中途覚醒とは不眠症の症状の1つで、「一旦寝付いても夜中に何度も目が覚めてしまう事」です。

夜にベッドに入ったら一旦は眠りに入れるけど、すぐに目が覚めてしまう。これが中途覚醒です。

しかし中途覚醒のすべてが問題となるわけではありません。

「夜中に目覚めてしまうけど、またすぐに眠りに入れる」
「中途覚醒はあるけど、特に困ってないし昼間に眠くなったりもしない」

というように、中途覚醒があってもそれが生活に大きな支障を来していなければ、その中途覚醒は放置して問題ありません。
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入眠障害の治療法

入眠障害に対する治療法を紹介します。

Ⅰ.アルコールで改善させるのは危険

寝つきが悪いことに対して、「お酒を飲んで眠る」という方法と取る方が結構いらっしゃいます。

これは決して行ってはいけません。アルコールで眠るくらいであれば睡眠薬を使ってください。その方が安全です。

ではお酒を飲んで眠るというのは何故ダメなのでしょうか。
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入眠障害とは

不眠を自覚している方は多く、人口の10~20%に上るとも報告されています。

一口に不眠症と言っても、そのタイプはいくつかに分ける事ができます。
それぞれのタイプによって原因や改善策・治療法も異なることがあるため、
自分の不眠症がどのタイプなのかを再確認する事は非常に重要です。
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不眠症になりやすい素因

素因として、「このような方は不眠になりやすい」というものがあります。

これは努力しても変えられないものもあるため、
ある程度「仕方がないこと」と諦め、睡眠に固執しすぎない事も大切になります。

Ⅰ、性別

男女別で見ると、男性よりも女性の方が不眠になりやすいと言われています。
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不眠症にはどのような原因があるのか

不眠症はその原因によってざっくりと2つに分ける事ができます。

それは、

本態性不眠症
二次性不眠症

の2つです。

本態性不眠症というのは、特に原因がない不眠症です。
これに対して、何らかの原因で不眠が出現している場合は二次性不眠と呼ばれます。

では、本態性不眠と二次性不眠はどちらの割合の方が多いのでしょうか。
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体内時計を整えて良い睡眠を得るための光の浴び方

光と生体リズムの関係をお話ししました。光は脳を覚醒させたり、体内時計に影響を与え、私たちの生活リズムに大きく関係しています。

しかし実は全ての光が同じように生体リズムに影響を与えるわけではありません。

光は波長によって分けられます。そして、その種類によって作用は異なるのです。
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光と体内時計の関係

私たちの身体には体内時計が備わっています。

この体内時計が正常に作動していると、適切な生体リズムが作られます
。私たちは社会において24時間を1サイクルとして活動していますが、
これは体内時計がそのようなリズムを作ってくれているからなのです。
毎日同じ時間に起きて、同じ時間に職場や学校に行き、同じ時間に眠ることが出来るのは、体内時計のおかげです。

反対に、何らかの理由で体内時計のリズムが崩れてしまうと、
夜に眠りたいのに眠れなくなったり、日中に集中したいのに眠気が強くなったりと、
生活に様々な支障をきたすようになります。
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寝言を治したい時の改善策とは

寝言というのは、それ自体は大きな悪さをする症状ではありません。
しかし寝言で困っている人は意外と多いのです。

寝言の問題点は自分の意識がない時に生じる現象だという事です。
自分が発するものであるにも関わらず自分の意図が必ずしも発されるわけではないため、

「寝言を聞いた人の気分を害することを言わなかっただろうか」

「恥ずかしい事を言っていなかっただろうか」

と心配になってしまうのです。
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「寝言が多い」が意味する事

寝言は、自然な現象として生じることもあります。この場合は寝言に害はないため、治療の必要はありません。

しかし、今まで寝言を言わないような人が寝言を言うようになった場合は、睡眠が浅くなっている可能性があります。
あるいはレム睡眠を増やしたり、深部睡眠を減らすような病気が関わってる可能性もあります。

「寝言が多い」が意味することを考えてみましょう。
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「寝言が多い」にはどのような意味があるのか。

こころが不調になったり精神疾患をわずらったりすると、眠りにも問題が生じることがあります。

代表的なものとしては「不眠」が挙げられます。こころの不調によって眠れなくなったり、
夜中に何度も目覚るようになるというのはよく認められる症状です。

それ以外にも睡眠に問題が生じることもあります。
意外なものとしては、こころが不調になると「寝言」が出やすくなります。
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